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実務経験が積めるエンジニア育成サービス DIGITAL OJT

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    DIGITAL OJTとは?

    疑似実務と仮想上司による伴走&フィードバックでエンジニアの効率的な成長を支援

    はじめての経験+細やかなフィードバックで、「エンジニアが育つ」OJTサービスです。

    エンジニアの採用環境は厳しくなり、未経験・微経験の育成やPM育成・リスキリングなど、エンジニアの単価向上やキャリアアップは大きな課題となっています。『DIGITAL OJT』は、デジタル環境上で実務を再現した[擬似実務]により、利用者が経験すべき「はじめての業務工程」を経験することが可能です。さらに、“仮想上司”として伴走支援・細やかなフィードバックを提供する[メンターサポート]により、エンジニアの効率的な成長を支援します。

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    選ばれる理由

    仮想環境で[擬似実務]を経験できる

    案件アサイン前に、"スクール・資格試験では学べない"、現場で求められる業務を経験することにより、戦力化させます。

    実務内容はプロジェクト理解、要件理解、環境構築、開発。実務経験(一部)は物流システム構築、ECコマースプラットフォームの構築、オンラインバンキングシステムの構築、ヘルスケアアプリの開発、多言語化サービスの開発。

    [擬似実務]でできること(例)

    プロジェクト理解、要件理解の説明。プロダクト理解(要件定義)、ミッション理解、スケジューリングなど 環境構築の説明。開発環境構築、規約確認、コードリーディングなど。 開発の説明。設計、実装、試験など

    『DIGITAL OJT』では「本番」と近い環境で、「実務」経験を積むことが可能です。
    本番と同じような環境で開発サイクルを回すことで、普通の研修では身に着けられない「ソフトスキル」まで対応し、即戦力エンジニアを育成します。

    貴社に代わりDIGITAL OJTの[メンター]が徹底サポート

    ゴール設定から技術フィードバック、モチベーション管理までDIGITAL OJTのメンターがサポート。
    貴社の「上司」の代わりにマンツーマン指導することで上司の負担をなくす+即戦力エンジニアを育成を叶えます。

    個人の目標に合わせて伴走サポート タスクに基づく属人化されない評価制度 モチベーション管理や質問の即時対応

    DIGITAL OJT[メンター]の特徴

    マネジメントと開発経験が豊富で、現場を意識したコミュニケーションや成長に合わせたフィードバック、業務で活かせるナレッジを提供。

    案件参画中にスキルアップ、PMへの[キャリアアップ]の準備が可能

    『DIGITAL OJT』では案件参画中でも研修に参加が可能。エンジニアの稼働を止めずにスキルアップが可能です。

    育成型採用の説明表。対象は未経験や微経験エンジニア。コースは開発Java、インフラAWS。15日間の利用後に案件配属。受講後は参画可能な案件が増加。 案件単価向上①の説明表。対象はロースキル層。コースは開発Java、インフラAWS。ヘルプデスクなど案件稼働と並行して40時間×3ヶ月。受講後は開発、インフラエンジニアの案件にステップアップ。 案件単価向上②の説明表。対象はミドル層。コースはPM・要件定義(人数制限あり)。初めて要件定義を行う層へのオンボーディング。受講後は案件の中心として活躍。

    『DIGITAL OJT』では、個社の課題に合わせてコースを提供するため、案件参画中でも、未経験のスキルアップ・PMへのステップアップするためのカリキュラムを作成し、稼働を止めずに研修を実施することが可能です。

    エンジニア育成の課題

    中途採用が難化 未経験・微経験者のアサインが難化 「現場」以外のエンジニア育成環境不足

    DIGITAL OJTのメリット

    貴社担当者。研修業務や受講者の管理を、『DIGITAL OJT』に任せることで担当者の手がかからない。 受講者。先輩の代わりに、『DIGITAL OJT』のメンターにいつでも相談が可能。社外の「教えるプロ」であるメンターから教わることで、着実に成長できる。 先輩エンジニア。研修を担当ができるレベルのスキルがあるエンジニアが、コア業務である案件に集中することができる。

    DIGITAL OJT その他の特長

    研修の内容をスキルシートでアピール可能

    拡大する

    時間・場所を問わない学習環境

    拡大する

    提供可能なコース

    Java

    新卒・未経験・微経験者を中心に、アプリケーションエンジニアを育成する擬似実務を提供。

    AWS

    新卒・未経験・微経験者育成やオンプレ領域からのリスキリングなど、インフラエンジニア向け擬似実務を提供。

    PM(要件定義)

    要件定義の反復実践で、QCD管理を身に付けPJTの事故を防ぐ、PM初心者向けの擬似実務を提供。

    Salesforce

    アプリケーションエンジニアからのリスキリングなど、キャリアアップを支援する擬似実務を提供。

    OutSystems

    エンタープライズ企業のDX支援など、ローコードツールの導入を実践習得する擬似実務を提供。

    生成AI開発

    RAG開発・ファインチューニングなど、生成AIを活用した開発についての擬似実務を提供。

    ※コースに記載のない言語も提供実績があり提供可能です。ご相談ください。

    監修者・顧問

    日坂 良さん

    株式会社グロースリンク 代表取締役

    元 ジャパニアス株式会社 代表取締役社長

    IT業界は日々進化し続けており、エンジニアには常に新しい技術の習得が求められています。しかし、日々の業務に追われ、自己研鑽の時間を確保することは容易ではありません。『DIGITAL OJT』は技術スキル向上だけでなく、コミュニケーション能力やプロジェクト管理スキルなど、ビジネス上も重要な要素も身につけることができます。

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    林 英司さん

    ネクスプロイド株式会社 代表取締役

    元 レバテック株式会社 代表執行役社長

    技術者のスキル評価は「実務経験の有無」で大きく変わります。ただし実務はそもそもスキルがないと経験できないという壁があります。
    『DIGITAL OJT』は疑似実務という環境を用意することで、そのジレンマの解決を可能にしています。

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    藤﨑 貴司さん

    コルディアル株式会社 代表取締役

    元 テンプスタッフ・テクノロジー株式会社
    代表取締役社長

    エンジニアのスキル評価は「可視化」することで、より正確化が可能になります。客観的な根拠を以って、出来ることを正確に示すことができれば、より成長機会が広がっていくはずです。
    また、自分の強みや弱みもリアルに把握できることで、未来に向けてのやりがいにも繋がっていくでしょう。
    この課題を擬似実務環境を用意することで解決していくサービスが『DIGITAL OJT』です。

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    よくあるご質問

    A|開発・インフラを中心に幅広くご相談可能です。ご希望を伝達いただけますと幸いです。

    A|基本的には1コース60時間or120時間で提供しており、通常1〜3カ月で実施いただいております。
    ※実施期間はご要望に合わせて調整可能です。

    A|コース・時間・人数によってお見積りが異なるため、ご相談頂けると幸いです。

    A|可能です。複数人のチームで擬似実務に取り組んでいただけます。

    A|ご相談可能です。ニーズに合わせて役割分担相談させていただきます。

    A|何名からでもご利用可能です。ぜひフォームからご相談くださいませ。

    A|可能です。週次で利用状況レポートを更新させていただきます。

    ご利用の流れ

    お問い合わせ

    まずはお問合せフォームよりご相談ください。

    ヒアリング

    御社の採用状況、営業状況、育成状況を伺い、課題を分析させていただきます。

    ご提案

    御社の課題に合う形でDIGITAL OJTを活用した施策をご提案させていただきます。

    ご契約

    利用人数・期間など確定の上、ご契約を行います。

    サービス提供

    擬似実務・伴走メンターが御社のエンジニアのキャリアアップを支援します。

    導入のご検討・ご相談はこちら

    エンジニアが育つ理由がわかる
    DIGITAL OJT サービス概要

    こんな方におすすめ

    • エンド企業の発注者が抱えるインサイト(課題・発注ニーズ)が知りたい方
    • エンジニアの新卒育成・単価向上・リスキリングにお悩みの方
    • DIGITAL OJTについて詳しく知りたい方

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